11/12(土)に仕事帰りにアポロシネマ8で「マネーボール」観て来ました。

「マネーボール」
アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男の半生を、ブラッド・ピットが演じる感動的なヒューマンドラマ。
球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描く。
監督を、『カポーティ』のベネット・ミラーが務め、『ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキンが脚本を担当。
ストーリーは実話を元にしているだけにとてもいいです。
ブラピの演技もめっちゃいいです。
ただ、展開があまりも単調すぎて仕事帰りに観ると睡魔と戦うはめに遭います。
結構感動モノのストーリーなだけに脚本、演出にもうひと頑張りして欲しかった。
念のため行っておきますが観る価値のあるいい映画ですよ。
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